
フィリピンはドゥマゲッティにいる。
明日、ようやく帰路につく。
以前は1ヶ月や2ヶ月平気で旅していたのに、今は2週間が長く感じてしまう。
長期の取材になると特に食が大切になってくるが、フィリピン料理は僕の口に合うので助かる。
今回はあまりローカルフードを食べる機会がなかったので残念だった。
料理ではないけれども何よりお気に入りなのがマンゴー。
陸に降り立ってからも毎日マンゴー尽くしの生活。
タイでも食堂へ行くとマムアン・パン(マンゴーシェイクの意)が口癖のようになっていたが、
フィリピンではマンゴーそのものがデザートとして出て来て、これがまた甘くておいしい!
縦横に切り口の入った皮付きのマンゴーを貪り食う様は少々下品だが、ふと顔を上げると
きれいなお姉さんも同じようにしていたので、ちょっと安心した。
それほどフィリピンのマンゴーは魅力的なのだろう。
トゥバタリーフに始まった今回の旅も終焉を迎えようとしている。
世界遺産にも指定されている絶海の海は意外と穏やかで、心地よかった。
いろんな出会いがあって素直に楽しかったし、今までになかった考えも膨らんだ。
東京の気候も出発時は長袖1枚では寒いぐらいだったのに、
もう夏の気配を感じるほどらしい。
さて、梅雨の時期はどこへ姿をくらまそうか。
※写真はトゥバタハリーフにある数少ない陸地の一つ、レンジャーステーションに上陸した
時のもの。船で10時間かかる場所に、3ヶ月交代で勤務するレンジャーたちが暮らす場所。
特にダイビングシーズン以外の時は訪れる人も皆無だし海が荒れてシェルターに缶詰になる
ので相当過酷な仕事のようだ。
写真家 クステツヤの公式HPは
http://tetsuya-kusu.com/
- 2008/05/07(水) 23:18:14|
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