TETSUYA KUSU Photography

Issued by one Japanese photographer from the world's end.

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5/25発『タイ国際航空50th 楠哲也と行くタオ島撮影ツアー』のご案内

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皆様こんにちは。

タイ国際航空の日本就航50周年記念スペシャル企画の第一弾として旅行会社STワールド主催、
楠哲也同行のタオ島写真撮影ツアーを開催いたします。

広告PDFダウンロードはこちら
http://www.thaiair.co.jp/travelinfo/travelplan/package/img/MDF.pdf

5月後半の毎年ジンベエザメが頻出する時期を狙いつつ、タオ島ならではの独特な生態系や水中景観をを激写、
詳しい撮影講義に加えPADIのフォトスペシャリティーライセンスもGETしてしまうというお得なツアーです。
利用ショップは私が6年間勤めたビッグブルーダイビング。隅から隅までご案内差し上げます。
下記がツアー内容になります。


【ツアータイトル】
タイ国際航空50th anniversary 特別企画第一弾
写真家 楠哲也と行く タオ島写真撮影ツアー!
ジンベエザメ、マクロ、トウアカクマノミのハッチアウト…
フォトジェニックな海、タオ島へ。

【期日】
成田発 2010年5月25日発6日間FIX

【ツアー料金】
147800円
サーチャージ等、別途必要となります。
詳しくは主催旅行会社STワールドのホームページにてご確認ください。
http://www1.tour.ne.jp/toku/tur/dtl.php?tur_id=2326251&grp=29367&cat=281276
関西等、その他の空港からの出発ももちろん可能。別途お見積りになります。

【上記料金に含まれるもの】
・成田~サムイ島~タオ島の往復の交通費
・全行程の宿泊費(タオ島ではサンスマイル利用)
・ダイビング(8~10ダイブ)
・朝食:4回 昼食:3回

【当ツアー内容&楽しみ方のポイント】
・プロの撮影方法を間近で体感!
 状況にあわせて私が水中で撮影したものをモニターで検証。なぜこう撮ったのか?を聞くチャンス。
・一眼レフはもとより、コンパクトデジカメも大歓迎!
 各ゲストのレベルに合わせて指導、それぞれのカメラの性能を引き出しますます写真が面白くなる!
・タオ島は陸上もフォトジェニック!
 例えばビッグブルーのあるサイリービーチは夕日が非常に綺麗。陸写真もおまかせください。
・ジンベエザメを激写できるチャンスかも!?
 例年ジンベエザメが出るこの時期。比較的すいている時期でもあるので貸切りでジンベエ撮影も!?
・サイリービーチで心置きなくロングダイブ!
 ショップ目の前のビーチでマクロ撮影。トウアカクマノミやギンガハゼを思いのままに撮影。

【スペシャル特典】
・機内預け荷物30kgまでOK!
 超過料金を気にする事なくラクラク渡航。自己器材とカメラを心置きなく持ち込めます(要事前予約)。
・楠哲也写真集『GORGEOUS』進呈!
 楠哲也がタイの海でとりためた珠玉の写真の数々。ツアー中の撮影に参考になること間違いなし。
・PADIフォトスペシャリティーライセンス発行!
 ダイビングインストラクターでもある私が懇切丁寧に指導。楠哲也名義のCカードは激レアです。

【利用ダイビングショップ】
ビッグブルーダイビングタイランド タオ島店
http://www.bigbluediving.jp/

【楠哲也プロフィール】
ビッグブルーダイビングタオ島店のマネージャーを経て、現在は日本を拠点に活動するプロカメラマン。
年間の半分近くを海外ロケに費やし、一般誌やダイビング雑誌などで世界の海を潜り、発表を続けている。
タイ国政府観光庁からの依頼で広告媒体やWEBの撮影を多数手掛け、タイ国営放送ではムービーカメラマンと
しても活躍中。
撮影対象は水中だけに留まらず、アジア、アフリカの人々や文化、陸上の野生生物など多岐にわたっている。
WEBSITE:http://tetsuya-kusu.com/
BLOG :http://tetsuphoto.blog51.fc2.com/

【楠哲也コメント】
今回訪れるのは水中ガイドとして6年間潜り続けた私のホームグラウンド、タイのタオ島です。
撮影ポイントや生態に精通しているため、単にノウハウをお伝えするだけではなく、
私が撮影した写真をサンプルに用いて現地での具体的な撮影法を伝授します。
デジタル一眼ユーザーはもとより、コンパクトデジタルカメラ使用のダイバーも大歓迎です。
プロカメラマンのノウハウを初心者から上級者まで分かりやすくお伝えいたします。

【お申し込み方法は…】
主催旅行会社、STワールドまでご連絡ください。
下記が当ツアー詳細と申し込みホームページへのリンクとなっております。
http://www1.tour.ne.jp/toku/tur/dtl.php?tur_id=2326251&grp=29367&cat=281276

またツアー詳細に関しましてご質問などがございましたら、楠哲也へメールあるいは
電話にて直接ご連絡ください。より具体的な内容や楽しみ方をお話できると思います。
楠哲也連絡先
・湘南スタジオ:〒251-0043神奈川県藤沢市辻堂元町3-10-14
・電話番号 :09065176390
・E-mail :photo@tetsuya-kusu.com
・E-mail(携帯):tkusuphotography@i.softbank.jp
・SKYPE  :tetsuyakusu0509

皆様お誘い合わせの上、ふるってご参加くださいませ。
タオ島にてご一緒できる日を心より楽しみにしております。

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  1. 2010/04/14(水) 08:26:55|
  2. Thailand
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

写真展『THE LATEST LAND IN AFRICA』を終えて

_MG_2531s.jpg

写真展という行為は自分にとって一体何なんだろうか?

年内のロケも終わり、来年、すなわち2010年の抱負を立てようとしていたころ、
展示スペースを持つLAMACOFFEEの岡崎氏に、思い立った写真展の話を何気なく切り出した。
「暖かくなったらやりましょう。」漠然と、でも確かな約束をしてくれたことを覚えている。

とは言ってはみたものの、実は以前から「私的な個展」に関しては少々懐疑的な部分があった。
大仰な言い方をすれば、一人の作家が世間に写真を提示する社会的意義が僕の中で見いだせないままでいた。
スポンサー主催の個展を一回行っただけに過ぎない僕には、自分の中でまだ明確なものさしが出来ていないのが現状だった。

スポンサーがいる場合、その利益にさえなれば最低限の社会的意義は達成できた気分になる。
今回はその対象がいない、極めて個人的なもの。自分勝手にはできるが、それが作家の独りよがりにならないだろうか?
私の写真を見てください!感じてください!というだけの提示であれば、単なる自慰行為かもしれない。

それではなぜ「私的な個展」を思い立ったのか。それはただただ、フォトグラファーとしての刷り込み以外にないだろう。
単純にそのうちやらねばならない、やることで成長できる、そして今がそれをするチャンスだ、と思ったからだ。
そろそろやってもいい、という多少の自信もあった。人並みの自己顕示欲は僕にだってある。

その写真の持つ意味や力強さ、展示そのもののテーマによっては人々に感銘を与え、心を豊かにして
帰ってもらえる。それは、決して多くはない僕の写真展の鑑賞経験からでも十分に窺い知ることができた。
例えばビジネスとしてのギャラリーディスプレイでもそれは同じで、目的がシビアな分、如実に数字に現れるはずだ。

できることは現時点の僕に与えられた状態を駆使して、知恵を絞ること。
展示できる何点かのパネルがすでに存在していたことが一番大きな理由だったのだが、
店内の雰囲気とのマッチングを考えた上で、エリトリアの写真を新たに焼き直して組むことにした。

初めて一から自分自身だけで組み立てるイベントは、手探り以外のなにものでもなかった。
与えられたハコのなかに描くのは作家であり、そこでは写真を撮る行為とはまた別の感性が試される。
ディスプレイは前日までもちこされた挙句、最後はノリで出来上がっていった。今回に限って言えばそれが吉と出たとは思う。

開催期間は定休日を除いて11日間。当初は土日祝だけの在廊にして、それ以外は家で仕事をしながら
連絡があれば赴こうと考えていた。それは写真展に於いては常識的な事だと思っていたし、日本にいるからといって、
毎日在廊していては暇なカメラマンと思われるかもしれないという、小さな見栄もあったからだ。

しかしそれは平日にもかかわらず初日にお越しいただいた数名と話をしているうちに、大きな間違いだと言うことに気づいた。
ここに存在して一言でもゲストと言葉を交わすことが、双方にとってどれだけ有意義であるかを感じた僕は、
以後全日程にわたりカフェのオープンからクローズまで在廊し、延べ200人以上の方々と接する事となる。

カフェの常連さん、近所にお住まいの皆さん、取材をうけた朝日新聞を片手におこし頂いた神奈川県在住の方々、
僕が働いていたダイビングショップ、ビッグブルーのお客さんや元同僚たち。本当にたくさんの人々が来てくれた。
期間中には駐日エリトリア国大使もご来場いただいて、相当に皆の興味を惹いていた。

そしていつの間にか出来上がっていた人々のハーモニー。写真展にお集まりいただいている以上、写真の事は
どうでもいいとは言えないが、僕の始めたことがきっかけとなって僕も含めた多くの人々が再会したり、
また新たなつながりが出来たりすることは、写真を見てもらうのと同じぐらい価値のあることだった。

商業的にも一応の成功を収めたとはいえ、僕がおこなったことは、業界的にみるとまだまだ写真を提示する真似事に
過ぎなかったかもしれない。でもあのローカルな湘南の、6畳の小さな空間と一階のカフェがこれほどまでに濃厚な
場所となろうとは想像も出来なかったし、少なくとも今回の「私的な個展」は僕の独りよがりだけでは無かったように思う。

ご来場いただいた皆さんに感謝しつつ、また再びこのような機会を設けることが出来れば幸いである。

※先々週に写真展『THE LATEST LAND IN AFRICA』を無事終了いたしました。
 先週のマリンダイビングフェアの準備と重なりtwitterでのみのご挨拶に終わっていましたが、
 ここであらためて感謝の意を表したいと思います。
 おこしいただいた皆さん、ご協力いただいた皆さん、本当にありがとうございました。

  1. 2010/04/09(金) 01:27:43|
  2. Eritorea
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Profile

Photographer 楠哲也
写真mixi

タイの小島に6年住んだのちフォトグラファーに転身。タイで培ったダイビングの技術を生かし、帰国後は週刊誌などで水中をテーマにした写真を次々に発表、広告や雑誌の撮影で年間の半分近くを海外取材に費やす。 現在は水陸のスチール撮影にとどまらずタイの国営放送でムービーカメラマンも担当している。
オフィシャルホームページは
tetsuya-kusu.com

※本サイトの画像に関しまして、無断転載、無断使用を禁止いたします。全ての著作権は楠哲也に帰属いたします。画像使用をご希望の際はメールにてお問い合わせください。

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