TETSUYA KUSU Photography

Issued by one Japanese photographer from the world's end.

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中国のイメージ。

20070731154644.jpg

北京から帰ってまいりました。

初めて中国に行ったのが今から10年以上前、まだまだ「メイヨ~」が
そこらじゅうではびこっていた時代です。
「メイヨ~」は中国語で「無いよ」、転じて「あっちいけ!」の意。(とバックパッカーは勝手に思い込んでいる)
とにかく列に並ばないのは当たり前、たとえば何かのチケットを買うときにでも、
カオスのような人だかりの中でやっと自分の番が来たと思ったら、「メイヨー!」。
チケットがあることは分かっているので人ごみの中負けずに掻き分けて窓口にたどりついてもまたまた「メイヨー!」。
それでも懲りずにもがいてもがいてようやく「ヨー」(あるよ)。
今までかかった時間はなんやってんっ!という不条理が普通にまかり通るのが中国だったのです。
とにかく自分中心の人民パワー、十数億人が洪水のように押し寄せてくるイメージでした。
それがそれが!北京は初めて来たのですが、確かに人は多いし、渋滞はバンコクなみとは行かないまでも
なかなかのものなのですが、人々がなんと「普通」です笑。
当時僕が聞いていたのは人民服を着た人々がいて、メイヨーと人々が渦巻くところだと思っていたのですが、
洗練された都会的な雰囲気すら漂わせているではありませんか!
オリンピックがあるとはいえ、こうまでかわるとは。。。
北京の料理は期待しないほうがいいと聞いていてそのとおりだったのですが、肉まんはたらふく食べてきました!
まあ、ダンボールが入ってても許せる味でしたね笑。

しかし人民恐るべし、日本もうかうかしておれませんな。

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  1. 2007/07/31(火) 15:47:01|
  2. China
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23日(月)発売の週刊ポストにてマーシャル特集を掲載しております。

20070721200029.jpg

北京へは関空発なので、大阪の実家に帰ってきました。
毎日打ち合わせなどで時間が取れず、関西周辺にお住まいの皆さんに
お会い出来ないのが残念です。ご連絡いただいた皆さん、ごめんなさい。
この次は是非よろしくお願いいたします!

ところで23日月曜日発売の週刊ポストにてマーシャル特集を掲載しております。お近くのコンビニ、
もちろん全国書店でも置いていますのでお気軽に手にとってみてくださいね!
カラーグラビア5ページにわたりマーシャル諸島の写真と文です。
ポスト誌では普段あまり使用しないような写真を掲載してもらいましたのでお楽しみに!

なんだかマーシャル好きみたいになっておりますが、マーシャル、好きです!嵌っちゃってます(笑)。
これからもライフワーク的に撮影していきたいですね。
あの見事なサンゴ礁と手付かずの島々は何度訪れても新鮮で心が洗われますよ~。
ダイバー、ノンダイバー問わず、まず皆さんに来てもらいたいっ!
特に直行便はお勧めです。
先日の取材の時に始めて直行便で行きましたが、ラクチン過ぎてもう
アイランドホッパーでは行けない体になってしまいました。。。
なんせ20時間が5時間半ですからね。
実に14時間半短くなるわけですが、グアム一泊と道中5回のストップがなくなるのは短縮時間以上の快適さ!

9月以降に数本直行便が飛ぶ予定ですので、年内にもう一度いくつもりです。
詳細が決まり次第、HPとこのブログでお知らせいたします。
ご一緒できる方は是非!



  1. 2007/07/19(木) 00:34:07|
  2. Philippine
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久々の衝撃。

20070713213723.jpg


ここ最近写真展に行く機会が多いのですが、今日は衝撃的でした。
アンリ・カルティエ=ブレッソン。

立て続けに三好和義、グレゴリーコルベール、森山大道、そしてブレッソンと見てきましたが、
それぞれ色んな意味で勉強になりました。
写真そのものに限って言えば、中でもコレを見てしまったら僕自身、否が応でも影響を受けてしまうやろうなぁ、
と感じたのがブレッソンでした。

写真を齧るものとしてブレッソンの名は勿論知ってはいたのですが、
まじまじと写真集を見たことも無く、良いなと思う数点の写真のイメージしかありませんでした。
いつかはまとまった写真を見てみたい、と思っていた写真家のひとりだったので
じっくり時間をかけて鑑賞。
完成度が高いので一見落ち着いた印象を受けるそのモノクロームの写真は、
あるとき圧倒的な存在感を見せつけはじめます。
世界中を旅してまわり報道、ポートレイト、風景などさまざまな被写体と向き合ってきたブレッソン。
その写真の中には一貫して「完璧な構図」と「決定的瞬間」というテーマがあり、人々を魅了しています。
さらに彼のビンテージプリントは独特のトーンをもっており、いまなお新鮮さを失いません。
延々4時間、穴の開くほどへばりついて見てしまいました。

いままであまり他人の写真を見る機会が無かったのですが、こうして貴重な作品を
とても気軽に鑑賞できることは、一つ東京に住んでよかったなと思えるところですね。

25日からはいろんな意味で今話題の、中国は北京に行って来ます。
ここ最近水中以外ではあまりフィルムでの撮影をしてこなかったのですが、久々にフィルム、
それもモノクロームでの撮影が多くなるので楽しみです。
影響でるやろなぁ、ブレッソンの(笑)。

まあ自分らしさなんて刻一刻と変わっていくものなので、いろんな物を見て、感じて
どんどん吸収して成長していきたいですね。
常にフレキシビリティを忘れないように、と心がけております。





  1. 2007/07/13(金) 21:37:58|
  2. Philippine
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自称最強。

20070710144711.jpg

セブは夜に入国後、翌朝すぐ海へ出てそのまま水中&リゾート撮影に
走り回ったので、ほとんど街中は撮影できませんでした。
雨季に行ったので陸にいるときはほとんど雨だったし。

中3日の撮影をこなし、出発は早朝。
この日も雨で空港までの道のりの中、少ないチャンスを狙い車の中から体を乗り出してスナップ。
おかげでカメラは雨ざらし。
仕事柄濡れることが多いのは仕方ないのですが、
僕の5D(キヤノンの一眼レフデジタルカメラ)はかなり過酷な環境下に。
でもなかなかつぶれません!
マーシャルでも胸ぐらいまで海に浸かって子供達と撮影中、5Dは僕と一緒に
思いっきり水浴びをしておりましたが、つぶれないんですねぇ、これが。

防塵防滴加工のなされていないこのカメラ、最近特にハードな状況だったためさすがに心配になってきて、
昨日センサーの清掃をしに行ったついでにオーバーホール代を聞いたのですが
「そういう環境での使用あれば買った方が早いよ」
といわれてゾ~ッ、としました(笑)。
アドレナリンに任せファインダーを覗いておりますが、ふと我に返ると
ン十万もする電子機器を水面ギリギリで使っているのはまさに自殺行為ですね。
MacBook Proの17インチを海に浸って走りながら操作しているのを想像してください(笑)。
(実際レンズとの組み合わせによってはもっと高価(泣)。。。)

いつか来るんだろうな~、Xデー。
怖いな~。
キヤノンさん、早く5Dクラスの防塵防滴加工されたイチデジを作ってくださいね!
その日までガンバレ5D!


  1. 2007/07/10(火) 15:00:25|
  2. Philippine
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セブ、マーシャル、そして風邪。。。

20070705203218.jpg

マーシャルから帰国しました。

セブから帰国、そしてマーシャル出発まで中1日しか無かったので、またまた
ブログ更新が滞ってしまいました。
そして帰国直後から風邪。。。
機内では絶好調だったのに、ガイドとしてマーシャルへ行っていたクマちゃんも同時にダウンでした。
テツ&クマが倒れるのはなかなか稀な現象なのですが、同時ダウンは
激レアです。よっぽど強力な菌だったようです。
まあ、セブ、マーシャルともに滞在中は有意義に過ごせたので良しとしましょう。

ところで現代美術家の松井こーへー氏とわたくし楠哲也のコラボ絵本『SHIMASAN』が
JMIFA(日本マーシャル諸島国際友好協会)から出版されました。
絵本作家でもあるこーへー氏による絵、文とテツの写真で構成される
チャリティー本です。1500円+税で販売しておりますが収益のすべてがマーシャルへの
環境保全基金になることもあり、一般の書店店頭には並びません。
かわいい絵本なので、興味のある方は連絡くださいね!

IMG_2547.jpg

それではそろそろ風邪からも復活しつつあるので、たまっている仕事を片付けていかなければ。
う~ん、元気になってきたら早速海に浸かりたくなってきた。
ちなみに僕は現場にいるときと、都内をウロウロとしているときとでは目の輝きが全く違う、そうです。。。

意外と東京になじんでいると思っているのは自分だけかもしれませんね(笑)。
  1. 2007/07/05(木) 20:32:27|
  2. Marshall
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Photographer 楠哲也
写真mixi

タイの小島に6年住んだのちフォトグラファーに転身。タイで培ったダイビングの技術を生かし、帰国後は週刊誌などで水中をテーマにした写真を次々に発表、広告や雑誌の撮影で年間の半分近くを海外取材に費やす。 現在は水陸のスチール撮影にとどまらずタイの国営放送でムービーカメラマンも担当している。
オフィシャルホームページは
tetsuya-kusu.com

※本サイトの画像に関しまして、無断転載、無断使用を禁止いたします。全ての著作権は楠哲也に帰属いたします。画像使用をご希望の際はメールにてお問い合わせください。

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ダイバーも、そうでない方にも、タイの水中に広がる色とりどりの水中景観を楽しんでいただける斬新なフォトブック。仕事中のちょっとした息抜きに楽しんでいただけるようハンディなサイズにしました。

【サイズ】 B6 100ページ
【定 価】 2.500円(税込)
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